tag:blogger.com,1999:blog-6720686220309219294.post545489333476391977..comments2024-02-08T20:46:39.501+09:00Comments on ローズそらシド: バラの 水挿し −3そら みたかhttp://www.blogger.com/profile/16393083966327045106noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6720686220309219294.post-69006913787298101062024-02-08T20:46:39.501+09:002024-02-08T20:46:39.501+09:00hime さんから頂いたコメントを見落としてしまい、大変失礼しました。申し訳ありません。5年半後の返...hime さんから頂いたコメントを見落としてしまい、大変失礼しました。申し訳ありません。5年半後の返信です。<br /><br />「水挿し」は簡単に発根することもあるのですが、多くはとても時間がかかります。その原因は単純ではなさそうです。<br /><br />挿し木については、これまで何度も紹介した「<a href="https://www1.gifu-u.ac.jp/~fukui/" rel="nofollow">岐阜大学応用生物科学部園芸学福井教授のHP</a>」の「 <b><a href="https://www1.gifu-u.ac.jp/~fukui/06-4-03.html" rel="nofollow">挿し木の基本</a></b>」がとても参考になります。「厳密にはカルス形成と根原基の形成とは無関係であり、過度のカルス形成は禁物」という、カルス形成と根原基分化との関係の指摘は、私にとっては "目から鱗" でした。<br /><br />私の "水挿し" の現在の方法は、2024年1月の記事:「<a href="https://rose-sora.blogspot.com/2024/01/blog-post_13.html" rel="nofollow">ペットボトルでバラの水挿し</a>」で紹介しています。水だけの場合よりも早く発根するようです。ただし、福井教授の「挿し木の基本」で指摘されているように、挿し木には様々な要因が絡むので、必ずしも『簡単だ』とは言い切れません。福井教授のページには、具体的な対策が詳しく説明されていますので、ぜひご一読ください。そら みたかhttps://www.blogger.com/profile/16393083966327045106noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6720686220309219294.post-20193820804167712292018-06-28T17:18:25.212+09:002018-06-28T17:18:25.212+09:00いつも拝見し勉強させて頂いております。
庭のバラの挿し木に毎年挑戦しては失敗の繰り返しでしたが、こち...いつも拝見し勉強させて頂いております。<br />庭のバラの挿し木に毎年挑戦しては失敗の繰り返しでしたが、こちらを拝見し水挿しに挑戦しております。<br />5月下旬に水挿しを行い、ようやくカルスが出来てきました。<br />発根までには至りません。ここ数日の高温で水が腐敗し、毎日帰宅後に洗っては水を替えの繰り返しです。<br />カルスが出来ている現状で、挿し木に切り替えても大丈夫でしょうか?<br />himenoreply@blogger.com