tag:blogger.com,1999:blog-6720686220309219294.post6217464853289839388..comments2024-02-08T20:46:39.501+09:00Comments on ローズそらシド: Grafting Roses バラの接ぎ木そら みたかhttp://www.blogger.com/profile/16393083966327045106noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-6720686220309219294.post-53586609609669654822015-07-29T00:15:56.465+09:002015-07-29T00:15:56.465+09:00このブログへのコメントを書き込み中に、コメントが消えてしまう問題は、原因も不明のままですが、なんとか...このブログへのコメントを書き込み中に、コメントが消えてしまう問題は、原因も不明のままですが、なんとかその機能が回復しました。<br /><br />したがって、この<b>テストページ</b>は「お役御免」となり、削除しました。すやさん、みなさん、ご協力ありがとうございました。そら みたかhttps://www.blogger.com/profile/16393083966327045106noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6720686220309219294.post-54281440800841915512015-07-28T07:31:42.694+09:002015-07-28T07:31:42.694+09:00すや さんwrote;
>自分がどんな風にバラ他植物と付き合って行きたいか、考えながら学んで行...<br />すや さんwrote;<br />>自分がどんな風にバラ他植物と付き合って行きたいか、考えながら学んで行きたいと思います。<br /><br />そうですね。私が各地のバラ栽培講習会に参加するのは、栽培技術を学ぶだけではなく、自分はバラとどう付き合っていくか、講師のお話がそれを考える良い機会になるからです。そしてそれが、バラ栽培を学ぶうえでいちばん大事なポイントだろうと思います。<br /><br />そのためには、Gパークの小林先生の年間講座のように継続するものが絶好の機会で、それはたぶん多くの参加者に共通する思いでしょう。講座の名称には「初級」という文字が入っていますが、でも参加者の中には(既に)素晴らしい技術を持っているメンバーも少なからずいらっしゃるのは、すやさんもご存知ですよね。すやさんもそのお一人ですが、そういう方々は(たぶん)すやさんのように、何かを探して(考えながら、学んで)あるのだろうと思っています。<br /><br />>そらさん始め、皆さんとバラのことをああだこうだ話すのも楽しいです。<br /><br />まったく同感。先生のお話を聞くのとはまた違った楽しさがあります。バラ栽培の楽しみのひとつは、仲間とのそのような時間が持てることですね。<br /><br />小林先生のバラは、私が知るかぎりでは最も素晴らしいものですが、でも私が(おぼろげながらも)実現したいと思っているものとは方向が異なります。<b>だから</b>、お話が有益で、そしておもしろいのです。<br /><br />それは(私にとってもう一人の師匠である)デービッドさんでも同様で、指導を受けた弟子から師匠への恩返しは、師匠のスタイルの継承(真似)ではなく、<b>自分の方法を見つけること</b> ではないかと思っています。<br /><br /><br />今週はデービッドさんが(もしかしたら)我家に来られて一緒に食事をすることになるかも。それはとても楽しみなんですが、でも、庭に置いている100株ほどのバラ、弟子としてはこれを見られるのはちょっとはずかしい(笑) とりあえず掃除くらいはしておかないと。。「師匠への恩返し」どころではないぞ(爆)<br /><br />そら みたかhttps://www.blogger.com/profile/16393083966327045106noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6720686220309219294.post-78206681450364963162015-07-26T22:19:09.662+09:002015-07-26T22:19:09.662+09:00簡単すぎるとツマラナイということはあり得ると思います(^_^;)
ダメだったりすると次こそは!とおも...簡単すぎるとツマラナイということはあり得ると思います(^_^;)<br />ダメだったりすると次こそは!とおもいますものね。<br />この辺を変えたらどうかな?などと。<br /><br />…どこのバラ講座に行っても<br />すやがいるというのは裏を返せば…(以下略)( ̄▽ ̄)<br />若い女性と言われるなんて途方もなく久しぶりでした。<br />夢の広がるコメントをありがとうございます。<br />自分がどんな風にバラ他植物と付き合って行きたいか、考えながら<br />学んで行きたいと思います。<br /><br />Gパークの栽培講座は私が経験のない、地植えのバラの育て方を<br />知る良い機会となっています。<br />そらさん始め、皆さんとバラのことをああだこうだ話すのも楽しいです。<br /><br />ICOBTE 2015 FUKUOKA の記録写真撮影、お疲れ様でした。<br />海外参加者の方のコメントは気が利いてますね(((o(*゚▽゚*)o)))<br /><br />私もどちらかと言うとなるべく農薬を使わない方角に行きたいです。<br />HナーセリーでM先生のお話を聞くと特に思います。<br />すやnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6720686220309219294.post-75773439238178066022015-07-26T22:02:30.855+09:002015-07-26T22:02:30.855+09:00Gパークの栽培講座では、「そらさんは(ロザリアンというよりは)職人さんなのね」ということになっている...Gパークの栽培講座では、「そらさんは(ロザリアンというよりは)職人さんなのね」ということになっているようです。<br />職人さんと思われるのは(おもはゆいけど)なんだか嬉しいです(笑)。バラの接ぎ木はとても楽しいです。うまくいかないこともあるから楽しいのかな。<br /><br /><br />いつどこのバラ栽培講座に行っても、たいていその場にsuya さんがいます。『若い女性が、なんでこんなに熱心に?』と思っていたのですが、Gパークの栽培講座で同じ班になれて良かったです。<br /><br />suya さんはこの先の人生でいろんなことが実現できるでしょう。<br />「広いスペースで思う存分バラを育ててみたい』というようなことも、とても熱心なsuya さんのことですから、きっとそうなりますよ。そのときに今の経験が役に立つはずです。<br /><br /><br />さて、このブログ(Google Blogger)のコメント投稿がうまく機能しない問題のご指摘、ありがとうございました。以前からローゼス・ペコさんに指摘されていたのですが、ご指摘いただいた内容を理解できずにおりました。<br /><br /><b><a href="http://rose-sora.blogspot.jp/2015/07/blog-post_26.html" rel="nofollow">テストページ</a></b>を用意しましたので試してみてください。<br />次回の講座の昼休みに、このブログがiPadでどのように見えているのかも教えてください。<br /><br /><br />ICOBTE 2015 FUKUOKA の記録写真撮影は楽しい経験(ボランティア)でした。会議の内容は英語だし高度に専門的なので私にはほとんど理解できませんでした(笑)が、5日間で数千枚の写真を撮り、現在それの後処理に追われています。<br /><br />外国からの参加者:その写真の入手方法は?<br />そら:データを置くURLとパスワードを知らせるメールが事務局から届くはずです<br />外国からの参加者:それはいつごろ?<br />そら:撮影量が多いので仕上げに時間がかかります。ちょっと待ってくださいね<br />外国からの参加者:OK、わかりました。10 年くらい待ってればいいですか?<br /><br /><br />土壌微生物は地下数百メートルの花崗岩の中にもアイスランドの古い氷河の中にもいるんだそうで、この地球環境はそのような土壌微生物によって支えられているんですね。話が飛躍しますが、私はやはり農薬や化学肥料に頼らないバラの栽培を目指そうと思いました。Gパークの講座で「千代田化成」は注文しましたが(爆)<br /><br />そら みたかhttps://www.blogger.com/profile/16393083966327045106noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6720686220309219294.post-30962591308332951222015-07-25T01:44:03.617+09:002015-07-25T01:44:03.617+09:00デービッド接ぎについての詳しいご紹介、興味深く読みました。またもっと沢山接ぎ木をやって見たくなります...デービッド接ぎについての詳しいご紹介、興味深く読みました。またもっと沢山接ぎ木をやって見たくなります。いろいろ試していくのは楽しいですよね。もっとスペースがあれば(ノ_<) ブログスポットのブログは初めて来ましたが、うちの端末からはコメントがかなり書きにくかったです。相性があるのかなと思いました。微生物の数え方分かったら教えてくださいませ(*^_^*)suyanoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6720686220309219294.post-90480340950174505182015-07-17T23:28:54.733+09:002015-07-17T23:28:54.733+09:00土壌微生物
15年7月に福岡市で開催された「第13回 微量元素の生物地球化学に関する国際学会(ICO...<b>土壌微生物</b><br />15年7月に福岡市で開催された「<a href="http://www.icobte2015.org/welcome.html" rel="nofollow">第13回 微量元素の生物地球化学に関する国際学会(ICOBTE 2015 FUKUOKA)</a>」の記録写真撮影を担当しました。各国からの参加者が500名を超え、5日間にわたって数多くの研究発表や活発なディスカッションがありました。<br /><br />会場内に「<a href="http://jssspn.jp/" rel="nofollow">日本土壌肥料学会</a>」のブースがあって、九州大学や広島大学の先生方(若手の研究者)から土壌微生物について少しお話を聞くことができました。<br /><br />記事中の「<b>雑菌・雑感</b>」で書いた「一般的な土壌1グラム中には10億(以上)の微生物がいる」というのは正しいが、「その種類は2万種におよぶ」ということに関しては、<br /><br />"10億(以上)の微生物の、その70%〜80%が同定されておらず、したがって種の数は不明。同定されていない理由は、その前提になる培養が困難なものが多いから。しかし近年「分子生物学」が飛躍的に発達し、現在は「遺伝子レベル」での解析(分類)作業が進んでいる。"<br /><br />とのことでした。<br /><br />「土壌1グラム中に10億」をどうやって数えるのか、質問するのを忘れてしまった(笑)そら みたかhttps://www.blogger.com/profile/16393083966327045106noreply@blogger.com