2015年11月15日日曜日

嬉しい 招待状

「美しい 10月」で紹介しましたが、10月7日に粕屋中央小学校の3年生139人がバラ花壇の見学に来ました。この成果を保護者や関係者に披露する「学習発表会」の案内がデービッドさんと私(ヒゲじいちゃん)に届きました。ていねいな手書きの招待状が7通も。「ひげじいちゃんへ」というのがなんとも可愛く、嬉しいです。
デービッドさんが来れないのが残念だけど、これは何をおいても見学に行かなければ。

写真上左:ここはひげじいちゃんが担当した、食用にするバラの花壇前です。

ここでのテーマは「食べられるバラと土作り」で、『元気なバラを育てれば、農薬をほとんど使わなくてもきれいな花が咲くんだよ』『元気なバラを育てるためには土作りが大切で、赤玉土と腐葉土を使います』『肥料は九州大学の先生が研究されたものを使っています』という話(など)をしました。

子どもたちは熱心に記録しています。私の説明が子どもたちに届いたのか、心配だったのですが。。

デービッドさんも遠路鹿屋から駆けつけ、質問に答えます。子どもたちは物怖じすることもなく英語で "Good morning!" と話しかけていたそうですが、「デービッドさんのほうが照れていた」と(後で)聞きました。笑。

照れるのはいかにもデービッドさんらしいのですが、デービッドさんと子どもたち、どんな話をしたのかな。
彼が説明を担当したのは今年作った「イングリッシュ・ガーデン」です。「リセットの9月」のラストにその プランを掲載しています。植付けは4ヶ月前の6月9日。子どもたちの背丈ほどに成長しました

粕屋中央小学校の3年生は4クラス。クラスごとに分かれて、2カ所の花壇とこのプロジェクトを実現した粕屋町商工会(福田賢輔会長)の西野経営指導員と福岡魁誠高校の平田教諭が担当するバラジャム試食などを、高校生の案内で巡回しながら見学します。

なので担当者は同じことを4回話すのですが、子どもたちが熱心に話を聞いてメモをとるので、きつくはありません。私からの問いかけにもハキハキ答えて、すばらしい子どもたちです。見直したぞ、3年生!
中には砂遊びを始めるワンパク小僧もいましたが、私はそういう子は好きです。私の息子もそうでした。笑。

3年生の発表は「発見!私たちの町」〜希望にあふれ、栄えていく町に〜 というタイトル。

バラが「町花」に選ばれたいきさつ、駕与丁バラ園や 町内のバラ花壇、ボランティア・グループの活躍などをわかりやすく紹介していきます。そして「たべられるバラ」の紹介。

  • デービッドさんが教えてくれた事も発表の内ようにあります。
  • イングリッシュガーデンの写真も出てきますよ。
  •  
  • ひげじいちゃんに教わったバラのことを大きな声で言います。

ひげじいちゃんの話が子どもたちに届いたのか不安だったのですが、例えば、「1グラムの土の中には10億の微生物がいて、それがバラの生長に役立っています」など、話を正しく理解していて、それを元気よくきちんと発表したのには感心しました。バーバラさんは「感動した」と言っていました。

「リセットの9月」に『バラを喜んでくれるのかちょっと心配なので、ピーターラビットでも置きましょうか』と書いた私の不明を恥じるばかり。

これはたぶん3年生担任の先生方の指導(事前のリサーチや、まとめ)がすばらしいこともあるのでしょうね。
見学の日に子どもたち全員が持っていた記録用紙。その内容は見ていませんが、記入する子どもたちの様子から先生方のこの授業への取り組みの熱心さが伝わりました。

そして、「まとめ」は以下のようなものでした。

  • 愛や希望にあふれた町にしたい。
  • バラの花で 町をいっぱいにしたい。
  • バラの花を 有名にしたい。
  • ほんとうにできること、手伝えることを考えていきます。

教頭先生の話(講評)

「学習をしながら、これからやってみたいことを考えていたのが良かったです。粕屋町を希望にあふれさらに栄える町にしたいというみんなの気持ちが伝わりました。」

みなさんが、学習した事を正しく理解し元気よく発表したことを、ひげじいちゃんはとても嬉しく思いました。 教頭先生のお話にもあったように、自分たちが今できる事や、大きくなったらしてみたいことまで考えていたのが、特にすばらしかったです。

みなさんがりっぱに発表した事をデービッドさんにも必ず伝えますね。デービッドさんもきっと喜ぶことでしょう。 3年生のみなさん、ありがとう!

ひげじいちゃんより

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