2012年1月11日水曜日

バクテローズ 今シーズンは断念

11月上旬に注文したバラの根頭癌腫病の殺菌剤「バクテローズ」は残念な結果に。以下は、注文した販売店から届いたメールの一部です。

ご注文頂いております「バクテローズ」ですが、メーカーによる製造が予定よりさらに延期になったようです。また、需要に対して製造数量が非常に少ないようで、今後当社が入手するのは非常に困難な状況です。

お客様にいつ納品できるかさえも分からない状況、また納品できるかどうかも分からない状況が今後も続きそうですので、大変申し訳ござまいせんが、また誠に勝手ながら、頂いたご注文はこのたびキャンセルさせて頂きたいと存じます。

これまで納品をお待ち頂きました事には心より深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。 また今後は当社では「バクテローズ」は取扱いをしない事にさせて頂きます。

『需要に対して製造数量が非常に少ない』とは、逆に言えば『製造能力を遥かに超える注文が殺到し小口の注文には応じられない』ということ? いずれにしろ致し方無し。カニ殻の投入量を増やし、放線菌に頑張ってもらおう。

2014年12月追記:バクテローズに関しては、2012年2月20日の記事「バラの根頭癌腫病 −2」に、関連の情報を追加しました。

4 件のコメント:

  1. 商品がないとは驚きですね。そんなに売れているのでしょうか?バクテローズは高価だと聞いてますが、それだけ病気が多いのでしょうか?大手の業者が使用しているようですね。
    ネットで調べると、コブが出来たら取るそうで、「弱っても根頭癌腫病で枯れることはない」?と書いてるのもあり、私が聞いてるとは少し違う?どうなんでしょうかね。

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  2. 根頭癌腫病は、私(たち)が思っている以上に多いようです。個人的な印象に過ぎませんが、癌腫病原菌のいないバラ園や苗生産圃場、個人の庭など無いのではないかと。

    バラを育ててある方はどなたも『自分の庭は関係ない』と思ってあると思いますが、それは思い違い(気づいていないだけ)なのかも。私の畑にも癌腫病原菌はいますし、たぶんこぼさんのお庭にもいるでしょう。もちろん、発病しているかどうかは別問題です。

    脅かすつもりは無い(と言うか完全に脅しですが)、過去にポット入りの苗(バラだけではなく草花や庭木なども含めて)を購入したり、あるいは知人から苗を貰ったことがあれば、『癌腫病原菌がいる』と思って対応した方がいいと、私は思いはじめました。

    癌腫病のほか、あまり話題になることがありませんが「センチュウ」の被害など、デーヴィッドさんが詳しいので、講習会でいろいろ興味深い話が聴けるかと思います。

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  3. そうなんですね。
    私は、よくサボりますが、キトサンとニームオイルを木酢(にんにく、とうがらし漬け)と混ぜて噴霧しています。少しは害虫と病気に効くのかなあ。それに そらさんから頂いた燻炭 大活躍です。
    やっぱり 癌 が嫌な連想をしますね。

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  4. そうでした、こぼさんはキトサンを使ってあるのですよね。ならば癌腫病原菌の密度は低いでしょうね。

    私は情報源が wiki しかなく要領を得ないのですが、キトサンそのものが病原菌を殺すのでしょうか、それとも植物が自己防御機能を高めるのを助ける働きをするのでしょうか? 私には後者のように思えるのですが。もしそうだとしたら、元気のいいバラを育てることが肝要ですよね。

    「ばら日和」2011年11月07日の記事「カニ殻とキトサンと放線菌」
    http://kayoichou-rose.seesaa.net/article/234055287.html?reload=2012-01-14T21:13:00
    に、間違いがあるのに気づき訂正しました。いい加減なことを書いてすみませんでした。お詫びします。

    もみ殻燻炭、気に入ってもらえてよかったです。現在大量のもみ殻を準備しており、安定した南風が吹くのを待っています。出来上がったら(いつかわかりませんが)必要ならまた差し上げますね。

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