サクランボ(暖地桜桃)が可愛い実をつけています。
山形の「佐藤錦」などとは比べものにならないけれど、これはこれで美味しいです。バラの管理作業に飽きて、10粒ほどを口いっぱいに頬張り、プッとタネを吐き出すのは、なんか童心に返ったみたいで。
今年は豊作でとても食べきれませんが、小鳥が手伝ってくれます。昨年は椋鳥の大群が来て、あっという間に食べ尽くしてしまいました。
今年は季節がずれているのか、今のところ椋鳥の群は来ません。
今年はバラの開花が早いだけでなく、いつもの年は土手の「カラスノエンドウ」にビッシリつくアブラムシが皆無。なんか季節がヘンですね。
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