2013年1月14日月曜日

2013年 春の行事・作業予定(抜粋)

このページは、粕屋町バラサークル および私とバーバラの 2013年 春の行事予定、そして作業計画です。これらには多くの個人作業も含まれています。今年は昨年以上の作業が必要で、その確認のためのチェックリストです。

後記:ブログで公開する意味を失ったページですが、どのような活動をしていたか、個人的な記録として残しておきます。

今年2013年は、粕屋町バラサークル(稲永久男会長・48名)の主催、粕屋町役場(恊働のまちづくり課・環境生活課)の共催で、「環境に優しい バラのオーガニック栽培講座」が開講します。私(そら みたか)は粕屋町バラサークルの企画担当(勉強会準備係)なので、たぶんこれまで以上に多忙な年になりそうです。バラサークルのメンバーや、この講座にご理解ご協力いただきます関係者のみなさんの、ご支援・ご協力に深く感謝しております。充実した内容で、そして楽しい講座になるよう頑張るつもりです。みなさん、どうぞよろしくお願いします。

なお、「環境に優しい バラのオーガニック栽培講座」の詳細および駕与丁バラ園バラ園、粕屋町バラサークル関連の情報・行事は、ブログ「ばら日和」(箱庭のこぼさん 主宰)をメインに情報を掲載していく予定です。こちらもどうぞよろしくお願いします。

注意 以下に掲載する行事・作業予定は、天候など諸般の事情で変更される場合があります。変更される場合、バラサークルのメンバー全員が関係するものはその旨「連絡網」をまわしますが、小さな作業などは予告無しに変更される場合がありえますので、各グループのリーダーまたは準備係のそらまでお問い合わせください。

粕屋町バラサークル新年会

1月12日(土) 午後1時 篠栗町 豊栄館にて 終了
ご来賓を含む27名で開催。「自己紹介」でのみなさんのお話が印象的。今後もみなさんのバラやガーデニングに関する「おもい」を聞けたら良いなと思いました。

バラの種播き用資材の購入

1月13日(日) 午後 終了
「ワンウエイセルトレイ」と「タネ播き培土」(いずれもタキイ種苗)を購入
筑後の◯◯農園さんで、バラの接ぎ木の様子を見学。1本接ぐのに30秒もかからない手際の良さに驚嘆。

福岡市東区の有機栽培農家の取材など

1月15日(火) 午前10時半 終了
バラサークルメンバーの聡子さんや智星さんとご一緒に土と植物の薬膳を持参して、バーバラさんの知り合いの有機栽培農家を訪問する予定。楽しみです。

午後は、大洋グリーンさんとスワ肥料店さんを訪問予定。 終了

建設中のパーゴラ2棟の仕上げ(そら個人作業)

1月16日(水)~17日(木) 朝9時から そらの畑 風邪気味で咳が止まらず、今日(16日)午後は仕事の打ち合わせもあるので大事をとって、沈。

ツルバラの誘引と植え付けなどの作業は明日以降に持ち越し。

夕刻、「粕屋グリーンセンター」さんを訪問。有機肥料に関する話題で盛り上がりました。バーバラさんは、昨秋播種できなかった「ツルありスナップエンドウ」の苗12株を購入。私は「ビオラ」苗6株を求め、これは「薬膳」とその他の肥料の比較テストをするためです。 終了

バラの種まき準備/お茶会

1月18日(金) 10時~正午前 そらの自宅 悪天候とそらの体調不良により19日(土)に変更 終了
晩秋に採取し冷蔵保存しているローズヒップからタネを取り出し水洗いする暖かい室内での軽作業
栽培品種と来年用ノイバラ台木のタネを準備していますが、今年の量は去年よりもかなり少ないです。たくさん播いてもムダになるだけなので。

必要な道具:台所用ボール 薄手のゴム手袋 タオル
バラの種まき(セルトレイ)方法の説明 希望者にはタネを分配
発芽抑制物質を洗い流す時間(2晩程度)が必要なので当日の種まきはできません。

昨年の実生苗作り(畝に播種)は予想以上に好結果で発芽率が高く、その分「間引き」がタイヘンでした。
昨年の作業記録「バラの実生苗を作ろう」「バラの種ばら播き

今年は、かのや花*薔薇*会(はな*はな*かい)徳田さんのアドバイスを頂いて、移植が楽なセルトレイに播きハウスに置きます。 バラサークルの今後の技術目標のひとつとして「バラの交配」を考えていますので、実生苗作りはぜひともマスターしたい技術です。

薪ストーブのある暖かい部屋で、お茶を飲みながら、おしゃべりを楽しみながらの作業です。もしお庭にローズヒップが残っていれば、持ってきてもらうとありがたいです。

九大農学部附属農場前花壇にマルチング

1月18日(金) 午後 現場 悪天候により来週に変更
「かすやの里」などを移植した花壇に広葉樹のチップを入れます。この部分の剪定は、12日午前中に上冨副会長や大津さんと一緒に作業を終えました。

台木用ノイバラの挿し木畝立て(そら個人作業)

1月19日(土) そらの畑 悪天候により来週に変更
ベッド幅100cm X 畝長1200cm 株間20cm X 4条 計240本
マルチ・トンネル 昨年と同様

「町長と語ろう」

1月22日(火) 午後1時集合 粕屋町役場 バラサークル役員
「環境に優しい バラのオーガニック栽培講座」と5月の鹿屋市訪問について

穂木の採取

1月23日(水) 9時~10時 駕与丁バラ園
2月2日の「デービッドさんのガーデニング講座」(接ぎ木実習)のための予備の穂木を準備。
バラサークルのジャンパー着用。時間を厳守し、身勝手な個人行動は禁止です。昨年、残念ながらそのようなメンバーがいて、役員会において「その人は自主的に退会してもらうよう促す」という決定がされました。

なお、根頭癌腫病に侵された株を穂木に使うのは危険です。そのことは最近バラ苗生産者からもあらためてお話を聞きました。いずれ勉強会でそのお話(実態)を聞けるチャンスがあると思います。
『癌腫病? だいじょうぶだよ、そんなに神経質になることはない』という態度も一部に見受けられますが、私たちの身近な場所に蔓延している癌腫病の実態を知れば慄然とせざるを得ません。

私のバラ園にも根頭癌腫病に侵された株がありました。また残念ながらそれが疑わしい株が複数あります。私の所だけでなく、バラサークルメンバーのお庭を含む町内各地の花壇にも、それらしい株がいくつも見受けられます。バラは、特別なことをしなくてもきちんと土作りさえすれば、のびのびと育つものです。その好例がグリーンパークバラ園。悪例は、ベーサルシュートの発生が少なく老化が早く進みイジイジした感じの株。残念ながらこのような癌腫病が疑わしい株はいっぱいありますね。

『咲けば良いのだ』という考えは捨てましょう。根頭癌腫病対策は容易なことではありませんが、まず『私たちの身近なところに根頭癌腫病を増やさない』ということを心がけましょうよ。
猿渡先輩は、根頭癌腫病の対策のテストを開始されたそうです。私は、バラサークルの(新入会員)智星さんと一緒に、九大農学部の金澤教授が開発された "HT菌(超高熱発酵菌)" を利用して病原菌である "Agrobacterium tumefaciens" を抑制できないか、金澤教授のアドバイスを頂きながらテストする予定です。

根頭癌腫病に関する情報:
「自然土壌細菌を利用した植物根頭がんしゅ病防除法」
広島大学大学院先端物質科学研究科 山田 隆 教授

台木用ノイバラの挿し木

1月23日(水)10時半(駕与丁バラ園の作業終了後)から随時 そらの畑
来年の接ぎ木の台木にするノイバラを約240本挿し木します。今回も、台木は実生と挿し木の2種類を準備します。
駕与丁バラ園での作業が終了次第、そのままそらの畑に移動して作業します。

240本を挿し木するには数日かかると思いますが、24〜26日以降の空き時間を利用して実施します。
昨年のこの作業は「活着率100%」でした。台木の挿し木に興味のある方は、短時間でもいいので遊びに来てください。

注意:24〜26日の挿し木作業や、1月27日(日)~29日(火)の毎朝9時から予定している接ぎ木用台木(約200株)の掘りあげと調整に参加される場合は、前日(あるいは当日朝)に、確認の電話を入れてください。

駕与丁公園バラ園 冬の大剪定

1月24日(木)~25日(金) 9時から 駕与丁バラ園
昨年は、バラサークルメンバーは初日の午前中だけの作業でしたが、環境生活課のみなさんは午後も、そして翌日も作業してありました。24日午後は役員会ですが、可能な限り協力したいと思います。

接ぎ木用台木(約200株)の掘りあげと調整 スタンダード台木の移動

1月27日(日)~29日(火) 毎朝9時から そらの畑
必要な道具:スコップ・剪定鋏(根切り用)
作業量が多いので3日間の作業になります。寒風が吹きさらしの畑はとても寒いので、しっかり防寒しておいで下さい。

台木の枝は1月23日(水)に切り取り、挿し木の穂木にします。この日は、掘りあげた枝の無い株の長い太根を切り、ざっと根を洗って5本にまとめビニール袋に入れていきます。この辺りは前年(下の写真)と同様です。

約200株と量が多いので、ちょっとつらい作業かも。作業に参加したメンバーは台木を優先的に選べるようにしたいと思います。

かのやバラ園での「デービッドさんの第6回ガーデニング講座」

1月31日(木)〜2月1日 
最終打ち合わせを兼ねて鹿屋市を訪問してきます。この間は作業ができませんので、1月30日(水)までに準備を完了しておく必要があり、いちばん気になるのは27日(日)~29日(火)にかけて作業する接ぎ木用台木(約200株)の掘りあげと調整です。『この期間がもし悪天候だったら・・』と思うとゾッとします。
なお、この2日間のそらへの連絡はバーバラさん経由でお願いします。

2月定例会・デービッドさんのガーデニング講座

2月2日(土) 9時半~16時 サンレイクかすやクラフトルーム 詳細別記事
午前10時半から正午までは講座。 午後は接ぎ木実習です。 昼食は弁当を手配しますが、お茶やおやつ類は各自ご持参ください。

この講座には、かのや 花*薔薇*会(はな*はな*かい)の徳田さんも参加されます。徳田さんは "ローズ・コンシェルジュ" の資格を持ってあり、イングリッシュ・ローズの知識はもちろんのこと、バラを含むガーデニング全般にとてもお詳しい方です。昨年6月、ばら日和に「花*薔薇*会 徳田さんのお庭」という記事を投稿したことがあります。徳田さんのお庭は様々な工夫がしてあり、私は鹿屋市を訪問するたびに欠かさず徳田さんのお庭を拝見しています。365日オープンガーデンで、地域の中でみなさんに喜ばれながらのご活動は、4月から始まる「環境に優しい バラのオーガニック栽培講座」が目指そうとするものの好事例です。

5月中旬に予定している春の視察旅行では、この徳田邸も訪問する予定です。

デービッドさんと徳田さんを囲む懇親会

2月2日(土) 17時~ 志免町南里4-12-12 「松活」092-936-3818 にて
会費¥3,500  送迎バス サンレイクかすや 16時30分発
講座で使用した道具類や台木は翌日までサンレイクで預かります。

デービッドさんも徳田さんもとてもお酒に強いのですが、これは単なる「飲み会」ではありません。5月中旬の春の視察旅行では、NPO法人"ローズリングかのや" さんや "花*薔薇*会"さんとの共催で、 シンポジューム「テーマ:バラを活かしたまちつくり」と、交流・懇親会を計画しています。これがより充実した楽しいものになるようにあらかじめお互いに挨拶をしておきましょうという意味もあります。みなさん、どうぞよろしく。

接ぎ木作業と、接ぎ木苗の植え付け(そら個人作業)

2月3日(日)〜4日(月) 9時~正午 そらの畑
昨年10月16日に挿した栽培品種のバラの鉢上げをします。難しい時期の挿し木であることや、穂木の状態も関係して活着率は(たぶん)60%程度です。全滅した人は無いはずです。この時期の鉢上げが最適かどうかはわかりませんが、畝の都合で全部を鉢上げします。

第2回 庭作り講習会 と 第4回 バラの写真講座

2月13日(水) 9時~正午 サンレイクかすや マルチメディアルーム
庭作り講習会 講師  久芳さん 向井邸と神田邸の事例研究(取材済み)
バラの写真講座講師  そらさん これまでに撮影した写真の合評会

向井邸と神田邸の事例研究では、それぞれご夫妻でご出席いただけないかお願いしています。ガーデニングを知識やテクニックだけで考えるのではなく、『美しい花が咲いた喜びを、家族で、友人と、ご近所のみなさんと、そして地域社会の多くのみなさんと共有しよう。美しい花が生み出す笑顔、それをいっぱい拡げよう』と願っているからです。

第1回 庭作り講習会では、瀧北邸を取り上げました。瀧北邸では『美しい花が生み出す笑顔、それをいっぱい拡げよう』ということが既に実現しています。今後はお庭の規模などには関係なく、「ガーデニングが生み出す笑顔」をキーワードに、さらに事例研究を進めていこうと思います。

バラサークルの稲永会長には、「粕屋町内の優れたガーデニング事例を調べ、そのご努力を顕彰し、粕屋町内にさらにバラや草花を(つまり "笑顔" を)増やしていく契機にしよう」という計画もあるようです。大賛成です。

注目:今年の粕屋町バラ祭り(5月12日 駕与丁公園)のポスターに、私たちが撮影したバラの写真が使用される可能性が出てきました(未定)。これが実現するととても嬉しいし、今後の励みにもなるので、昨年みなさんが撮影したバラの写真を持ち寄って、その準備を始めましょう。

秋の挿し木 鉢上げ

2月16日(第3土曜日) 午前9時から そらの畑

「環境に優しい バラのオーガニック栽培講座」開講式と第1回講座

4月20日(第3土曜日) サンレイクかすや会議室(詳細別記事

粕屋町バラ祭り

5月12日(日) 駕与丁公園
バラサークルの参加内容(展示や新苗の植え付けデモなど)企画中

平成25年度 春の視察旅行

5月中・下旬1泊2日(日程調整中) 鹿児島県鹿屋市~指宿市(詳細別記事)

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コメントの投稿方法は、2015年7月の記事「コメントが消える?」を参照してください。